自宅にワークステーションがあるものの、怠け心からあまり触ることもない.
それでは、普段ベッドで寝そべって腹の上で使っているMacBookに
環境を構築してしまえ.
これを口実に新しいMacBookRetinaモデルに惹かれまくったが、ガマン.
2007モデルの黒MacBookに手を入れて頑張ってもらおう.
まずはHDDをSSDに換装、メモリを最大限の4GBに.
最新のモデルに比べるともう一息というスペックですが、
この後いろいろ揃えないといかんのでハードの投資はここらへんまで.
SSD装換の前にtimeMachineでバックアップをとる.
一週間かかっても終わりません.
仕事先からUSBHDDを持ち帰って繋げてみたらばあっという間、
一時間くらいで終了、オレはなんてムダな時間を.....
SSDをフォーマットしてOSX雪豹(ハード的にこれまでしか入らぬ)をインストール.
のはずが、フォーマットをMac拡張ジャーナリング(大文字小文字区別)
にしてしまったのが大間違い、adobe製品起動しなくなっちまいました.
そうこうしているうちに光学ドライブがお亡くなりになってしまいました
まあ5年前のマシンなので致し方無し、交換することに.
ようやく完調となった黒MacBookに再度雪豹をインストールします.
そしてVMwearFusion5→windows7x64→Maya2013をインストール.
ドキドキしなからMayaを起動、成功!!やったぜ.
仮想環境なのでぐりぐりとはいかないが、
スクリプトやプラグインのテスト環境としては十分でしょう.
この後visualStudio2010expressやテキストエディタ、python等を入れたら完成.
この環境でいろいろ試して行けますように.
0 件のコメント:
コメントを投稿